大雨の中のキャンプ

毎度おなじみの里山キャンプ、6月23日

雲仙山麓の山林に囲まれたカバノンにてオーナー様とゼミ生さんと常連さんの方々

9名で野外研修(毎度の懇親会)

天気予報ではしっかり雨。

オーナー様共々、雨は雨なりの趣がありますよねと

云いながら、なんとなくワクワクする。

夕方到着のころはすっかり本降り、完全レイン装備でまずは

荷物を降ろし。

今回入手の常設タイプパラソルを設置。(今回これが一番頼りになった)

その後持参した薪に火をつけるが濡れてるのでなかなか火が付かない。

多分そうかなと予想して大型プロパンバーナーを持ってきたので

早速火をつける、ものすごい轟音でゼミ生や参加者は一瞬ビックリの様相。

ではと云うことでゼミ生全員にバーナー体験してもらうことにした

やはりへっぴり腰で恐る恐る!!でもいい体験になったのではと内心ほっ!!

どうにか宴も開始、でもでも色々ばたばたしてたので写真は一枚のみ。
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詳細は「カバノンオーナー」様のHPを参照ください。

http://www17.plala.or.jp/matsuwo/satoyama2/2012/06_ooame/index.html

翌日明け方は時間降雨量77ミリの豪雨。

大型テントは破壊、わが寝泊りのテントもサスガに水が浸みて枕と布団が
びしょ濡れ

島原城の石崖も崩れていた。
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