工房案内−3

工房の広さは2.5mx4m(約6畳)で一人で作業するのがやっとの広さである。

しかしながら作業員一人の工房なので意外と使い勝手は良く

(ラーメン屋台でやるのと同じような感じかな??)。

でも大きなものを作るときはさすがに屋外でやります。

大型の工作機は
旋盤、フライス盤(2台)、ボール盤(23ミリ、10ミリ)、コンターマシン(帯のこ)、

TIG溶接機(直流、交流)、スポット溶接機、油圧プレス。


このように狭い工房での一人作業では各工作機のそばに手工具を配置することが非常に便利です。
その分何個も必要になりますが最低ドライバー、ラジオペンチスパナなど。

歯医者さんで治療器や材料を手元に置いてるようなものです。


まずは工房入り口より内部を見る

手前右は小型縦型フライス盤。その奥はコンターマシン。
その奥が作業台。正面は壁掛けの各種工具。
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その入り口ドアにぶら下げてるグラインダーは約10個はあるかな
それぞれ各種グラインダー刃を取り付けている
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作業台周辺

たとえば作業台で作業するとき右を向けば小型ベルトサンダー。
左を向けば小型ボール盤。左壁には電池式インパクトドライバ
正面には各種ねじ類。リュータ類
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作業台左側壁掛けの工具類
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その横の小型ボール盤とベルトサンダー
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作業台後ろの中型汎用旋盤、その上には各種参考書やCD、DVDなど
その横にはTV。
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